家の近くの「ガスト」にサラダうどんなるものがある。 うどんにサラダ、ツナ、等がのっかっており、マヨネが入っていた気がするのだが・・・
(信者 すちゃ)
このあいだテレビを見てました。
KinkiKidsの堂本剛の番組です。
ゲストに井森美幸がいました。
ウナギの蒲焼きが出てきました。
井森美幸が観客に言いました。
「ウナギにマヨネーズかけた事のある人はいる?」
観客に一人いました。その方は言いました。
「おいしい」って。
井森美幸は「えっ」ていう顔をしました。
でもそこは芸人。マヨネをつけて食べました。
するとどうでしょう。なんと清々しい顔になるではありませんか。
どうも、私の察するところ、「めちゃめちゃうまい」みたいです。
みなさんも、ぜひ一度お試しあれ。
(信者 hill)
「ぴちパさんも食べてくださいね」と夢の中で某さんに指令された マヨネラーメン、以下のように作りました。
使用したのはごく普通のインスタントの醤油ラーメン。 普通に煮て、スープを入れる前に麺だけを上げてマヨネーズで和える。 そこにスープを入れる。それだけ。
具は
・かりかりに焼いたベーコン(または湯通ししたハム)
・グリーンアスパラ
・湯通ししたレタス
・ゆで卵
・スウィートコーン
・海苔
・・・としたかったのですが、上の3つがなかったので
・胡椒とレモン汁で軽く下味を付けた挽き肉
・莢えんどう(絹さやより大きい)
・目玉焼き(ゆで卵にする時間がなかった)
・スウィートコーン
・海苔
になりました。
スープにマヨネーズが溶けきらずつぶつぶしていましたが、わたしは気にしませんでした。 麺と和えるのではなく、スープに溶かし込んだ方が見た目は良くなるのかもしれないですね(溶けるのだろうか?・・・マヨネーズが多すぎた可能性もあり)。
行き当たりばったりでしたけど、なかなかおいしかったと私は思うのですけど、朝っぱらの起き抜けに食べるものとしては、少々くどいかな(^^;)
(信者 ぴちパ)
マヨシーチキンサラダ
材料
シーチキン | …1缶 |
キューリ | …2本 |
玉ネギ | …ちょっと |
キユーピーマヨ | …ちょっとよりいっぱい(お好み) |
塩 | …少々 |
あらびきコショー | …少々 |
1. キューリ、玉ネギは、食べたいように切っておく。
2. 1にシーチキンを加え、マヨネーズ、塩、コショーを入れ混ぜる。
3. 食べる。
(信者 テルコ)
ちょっとマヨネ情報。まずキムチとマヨネをよく混ぜます。
そして半分に切ったキュウリにはさんで食べるとおいしいですよ。
(信者 はやと)
大変初歩的な味わい方ながら、まだ報告の形跡がないのでとりあえず。
それは「マヨネとごはん」。
これを、「マヨネーズかけごはん」と理解するも、
あるいは「マヨネーズをおかずにしたごはん」と理解するも、
それは試験者の自由。
ちなみに私は後者が好き。
食べ方は…
1:ごはん一膳の傍らに小皿に盛ったマヨネを用意
2:適量を箸ですくっておもむろに口へと運び
3:マヨネの馥郁たる風味がお口に広がったところへ
ホカホカごはんを放り込む
その瞬間、マヨネの適度な塩味、酸味、コクと、
ごはんのほのかな甘さが混然一体となり、
玄妙なる味覚のハーモニーを奏でる。
タリラララ〜(<味覚のハーモニーの響き)。
かつて私は箸四すくいでごはん二膳を食した記録を持つ。
ただし、これを日夜続けると、そのうちマヨネーズが嫌いになる
という副作用があるので、試される方は注意されたい。
以上報告まで。
(信者 ogiwara)
私は若かりし大学生の時、牛丼にマヨネーズ!!でした。 もちろん”なか卯”も”吉牛”どっちも可。どっちかというと”なか卯”一歩リードかな?
(信者 おっくん)
私は昔カレーに納豆とマヨネーズを入れて食ったことがあります。
何ともいえないほどまったりとした味がします。
納豆がだめじゃーという人はマヨネーズだけでもOK !
こちらもなかなかいけます。一度おためしあれ!
マヨネ教信者ナンバー640 タロー
(信者 タロー)
私は、いつも、カツ丼に、七味と、マヨネーズを付けて、食べています。
マヨネ教祖様、私はどうしたらよいか...........。
実は先日前々から気になっていた「ポテマヨ」を購入したのです。胸に期待を膨らませいざ食してみると..........。ぐげげげっ、まずいんですぅぅぅぅっ......。こんなものを食べてしまった私はバチでも受ける でしょうか? もしくはまずいなんていったことに対して良からぬことでも起きるでしょうか?
もう食べる気はしません。
捨ててしまおうと思っているのですが、呪とかないでしょうか?
なにとぞ教祖様のお言葉をいただきたいのですが。
それとも池田貴族さんのHPに相談した方が良いのでしょうか?
ああっ、えらいもの買ってしまったっ。
ポテマヨ・に関する報告by海月
(信者 海月)